坂の上の雲

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司馬遼太郎の大作のアレ



崖の上のポニョ・・・




ではなく、、




坂の上の田村麻呂、、




でもなく、、




「坂の上の雲」


坂の上の雲

が初の映像化されるとのことで、話題になってますね。

映像化については、生前に著者の司馬遼太郎さんが拒否をされており、

死後に遺族の許可を得て、ようやく映像化にこぎつけたという事です。

映像化したのはNHK。3部構成で3年に渡って放送予定です。予定は以下。

2009年秋:第1部(全5回)
第1回 「少年の国」 11月29日(日) 各日 午後8:00~9:30
第2回 「青雲」   12月 6日(日)
第3回 「国家鳴動」 12月13日(日)
第4回 「日清開戦」 12月20日(日)
第5回 「留学生」  12月27日(日)   

2010年秋(予定):第2部(全4回)
2011年秋(予定):第3部(全4回)



明治維新直後~日露戦争の情勢が、海軍・陸軍で活躍した秋山好古・真之兄弟

を中心にノンフィクションで描かれています。ノンフィクションというのは著者が

こだわったところであったそうですが、戦時中の情報は曖昧になってしまっている

部分もあり、完全に史実に基づくかどうかは議論の分かれるところだそうです。

また、日清戦争・日露戦争と戦闘場面が多く、この部分で軍国主義を鼓吹しているとの誤解を

受けかねないことから、司馬遼太郎氏は映像化を拒否されていたという話です。


自分は原作を読んだことはないのですが、映像化に先駆けて漫画化されたことがあり、

江川達也氏が描いた漫画「日露戦争物語」を読んだことがあります。

日露戦争物語
これっすね

原作もそうらしいのですが、序盤は秋山兄弟・正岡子規・南方熊楠・夏目漱石など、

歴史的な人物の青春時代・交流が描かれており、面白く読めたのですが、

途中より戦争の進行と、それを補足する過度の説明文(ノンフィクションにこだわった

原作への敬意からでしょうが)ばかりになり、非常に疲れました。しかも、途中で

打ち切り?放棄?になるし・・・22巻まで引っ張っておいてタイトルに銘打っている

「日露戦争」にも入らず、日清戦争途中で・・・・中途半端で筆を折ってしまったり、

どんどん絵が荒くなっていくのは、この漫画家さんの持ち味でしょうか^^;



漫画化は完全なる失敗に終わっており、自分もひたすら疲れただけというイメージのある

「坂の上の雲」ですが、映像化はうまくいくといいですね。



たとえこけたとしても、明治という時代を少し踏み込んで理解できると思うので、

過度な期待はせずに見てみてはいかがでしょうか。








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タグ : 日露戦争物語

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