それでもボクはやってない

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それでもボクはやってない

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モンモンとした気分になりたい人にオススメです。あと、電車に乗る機会の多い人も・・・

※今回はネタバレも多分に入っています。多角的な見方ができるテーマなので、あまり問題ないかと思いますが、先入観を持ちたくないなら読まないでください。あと、怒りに任せて書いてるので読みにくいと思いますw



昨日テレビでやってたのでなんとなく横目でみているような感じだったのですが、痴漢と冤罪というショッキングで且つ自分にも起こりえるテーマであるためか、途中からはテレビに釘付けになってしまいました。

タイトルと痴漢・冤罪がテーマとなれば、内容は大体想像がつくかと思いますが、主人公の男性が満員電車で女子中学生に痴漢呼ばわりされる。痴漢は無罪を証明するのは非常に困難だが、やっていないものは認めることが出来ない!と当たり前の主張をする主人公が、多くの協力者を得ながらも苦戦を強いられるという話です。

学生時代は電車通勤をしていたので、満員電車も(といっても、地方なので駅員に押し込まれるほどではなかったですが、この話を他人事とは言えない程度には混んでいました。)日常的に体験していました。とはいえ免許を取ってからは車での移動が中心で、電車に乗ることは年に数えるほどしかないので、10年以上満員電車からは離れているのですが、それでも他人事とは思えず、主人公の男性に思い切り感情移入してしまいました。


満員電車での痴漢のケースは99%以上有罪の判決がでているのが日本の現状らしく、冤罪であっても、裁判まで持ち込まずに「やった」と認めて示談で済ますのが賢いそうで、無罪を主張する主人公は取調べの刑事や、弁護士にまでも「やったんだろ?さっさと認めたほうが得だよ。」と取り合ってもらえません。主人公は結構しっかりした人物で、普通の人では出来ないほどに状況を明確に説明できているのにです、、

しかし、母親や友人・後任の弁護士はそんな彼を信じ、相当な協力をしてくれ、十分すぎると思われるほどの証人や、状況証拠を集めることができ、裁判で争うことになるわけです。

結果を言っちゃうと、彼も99%の一人となり、「有罪」との判決を受けるわけですが、、全然納得できません!普通ではありえない程の無罪を示す証言・状況証拠等がありながら、0.1%でも有罪の可能性があったら有罪かよってくらい、裁判官の被告人に対する目は厳しく、被害者に対しては「勇気を出して捕まえたんだから~もう怖くて電車のれないとか可哀想だね~分からないことをわからないと言えるなんてリアルだよね~」とか、およそ証拠とは関係ないようなところで擁護するんです。
男性に感情移入しちゃってる身としては、もう腹がたって腹がたって><テレビ向かって罵倒してしまうほどでした。

しかし、主人公の目を通して見るから(無罪が事実とわかっているから)そう感じるのであって、被害者女性から見れば、何もおかしくないし、むしろ往生際の悪いドヘンタイがー!と裁判に勝ってもまだ怒りが収まらないところでしょう。ましてや現実のケースでは被告本人しか事実はわからないわけですから、身内や、他人の目からみるとまた違うでしょう。
(少しズレますが、レイプなんかの裁判は被害者女性にとって辛い質問も多いらしいすね。)

しかし、被告も勝ったところで完全に痴漢のイメージを払拭できるわけでもなく、被害者にしても勝ったところでこの世から痴漢が消えるわけでもなく、不毛すぎて涙が出る戦いです、、認めて示談というのがやはり正解なのでしょうか・・・しかし「(女)勘違いでしたー私にも隙があったかも」「(男)いえいえ、私も誤解を生むような事をしましてすみません」「(男女)お互い気をつけましょうハハハ」とはならないもんか・・・でもそんなのばかりだったら気軽に痴漢する輩の天国だし・・・と未だに答えの出ない思考スパイラルから抜けられません・・・

劇中で、被告の家を家宅捜索し、痴漢系のエロ本を持っていたために不利な状態になる場面がありました。あるいはこれが埋められなかった0.1%だったのかもしれません・・・

私は満員電車に乗るようなことはめったにありませんが、貴方が男性なら、電車に乗るときは間違
っても誤解されぬように手は上にあげて壁に向かって立つなどの対策をし、万が一に備えて、エロ
本は焼却し、ホモ雑誌を家に置くようにしたほうがいいよ。



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2008/03/19(水) | ?ήС??????Τ

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